私たちの社会では、新しいものが次々と開発され、世の中の役に立っています。これらの技術開発によって生まれた発明や考案を、財産として守ってくれる制度が「特許制度」および「実用新案制度」です。
また一方で、新しく生まれた発明等を広く一般に公表することにより、発明が広く利用され新たな発明等が生まれることを促進する制度でもあります。つまり、特許制度や実用新案制度は、発明・考案の保護と利用の両方をバランスよく推進する制度といえます。
特許制度および実用新案制度についての詳しい内容は下記をご覧ください。
インテクト国際特許事務所では、主に下記の分野を取り扱っています
電気・電子、ソフトウェア
インターネット等のネットワークにおける通信プロトコル、ネットワークにおける各種Webアプリケーション（電子商取引＝EC、情報検索等）、移動体通信システム、P2P型コンテンツ配信システム、カラオケシステム、車両又は携帯端末等に搭載されたナビゲーションシステム、光ディスク再生記録制御、ディスプレイ駆動制御、ホームエレクトロニクス、画像又は音声解析、非接触型ICチップの無線通信、プリンタ、オフセット印刷
機械、構造
モータ、工作機、スピーカの構造、容器、歩行補助機、日用品、容器
化学、材料
半導体、電池、製鋼
物理
土木
特許権を取るための手続
実用新案権を取るための手続
