2000年3月 | 中央大学経済学部経済学科卒業 |
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2000年4月 | 株式会社日本システムディベロップメント入社(保険会社のシステム開発に従事) |
2004年11月 | インテクト国際特許事務所入所 |
2004年12月 | 弁理士登録(登録番号:13481) |
2009年3月 | 東京理科大学工学部第二部電気工学科卒業 |
1993年 | コンピューター関連の専門卒業後、ソフトウェア開発会社に入社し移動電話交換機等のソフトウエア開発に従事 |
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2004年 | インテクト国際特許事務所に入所 |
2004年 | 弁理士登録 |
ソフトウェア、ネットワーク、ビジネスモデル、AV機器、OA機器、カーナビゲーションなどの技術分野を中心に、特許・実用新案の出願業務、中間処理に従事。
迅速かつ丁寧な仕事を心がけ、お客様の知的財産に高い付加価値を与えられるようなサービスを提供していきたいと考えております。
1987年 | 東京理科大学理学部第一部物理学科卒業 |
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1989年 | 東京工業大学大学院総合理工学研究科 修士課程エネルギー科学専攻修了 |
1989年 | 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程 応用物理学専攻中途退学 |
1989年 | 東京工業大学工学部助手 |
その後他の機関で研究員として勤務~特許事務所を経て、2007年4月、インテクト国際特許事務所に入所
工学博士(東京工業大学)
2005年 | 弁理士登録 |
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2009年~2015年 日本弁理士会 知財経営コンサルティング委員会に所属
2013年~2014年 知財経営コンサルティング委員会 委員長
2011年~ 日本弁理士会関東支部 中小企業・ベンチャー支援委員会に所属
2015年~2017年 中小企業・ベンチャー支援委員会 委員長・関東支部副支部長
2016年~2018年 不正競争防止法委員会 副委員長
2017年~2018年 技術保護テキスト作成委員会
2019年~2020年 不正競争防止法委員会 委員長
権利化業務以外に、弁理士会の※知財経営コンサルティング委員会のメンバーとして、知財経営コンサルティング手法の整理・開発等を行っております。「日本は技術に勝っても、ビジネスに負ける」という状況を打開するために、知的財産を活かした活動ができればと考えております。
※知財経営:
知的財産の視点からどのように知的財産を自社の競争力の源泉として経営戦略の中に位置づけ、それを事業活動に組み入れること
1999年3月 | 東京理科大学理工学部工業化学科卒業 同年に水晶部品メーカーに入社し、水晶振動子の開発に従事 |
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2007年4月 | インテクト国際特許事務所に入所 |
2007年4月 | 弁理士登録(登録番号15209) |
2008・2009年 | 日本弁理士会 研修所委員 |
2010年 | 日本弁理士会 研修所委員 |
2010年 | 日本弁理士会 広報センター委員 |
無機化学、電気化学、有機化学、アミューズメント機器、土木・建築
2000年3月 | 東京電機大学工学部電子工学科卒業 同年4月、株式会社ケーヒンに入社し、車載用空調ユニットの品質管理および燃料供給部品の特許調査・特許出願業務に従事 |
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2007年4月 | インテクト国際特許事務所に入所 |
2007年 | 弁理士登録 現在は機械系を中心に国内・外国特許出願、中間処理を担当 |
法律的、技術的な見地に限らず、企業での経験をもとに、常にお客様の立場に立った提案を心掛けています。また、小中高校への出張授業や知財セミナーでの講演等の知的財産の昻揚普及活動も行っており、これらの活動を通じた未来の発明者の育成にも興味があります。
座右の銘:花よりも花を育てる土となれ
趣味:楽器(ベース)演奏、オートバイ、料理
1985年3月 | 防衛大学校理工学専攻電気電子工学科卒業 |
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1991年3月 | 防衛大学校理工学研究科電子工学専攻修了 |
1985年4月 | 航空自衛隊に入隊し要撃管制官として北海道及び埼玉県等に勤務 |
1993年 | インテクト国際特許事務所に入所 |
2011年 | 弁理士登録 |
電気通信主任技術者資格保有。主として、光ディスク、カーナビゲーション、オーディオ・ビデオ関連、画像処理、自動制御、プリンタ、ミシン、ディスプレイ、人工知能、コンテンツ配信、ビジネスモデル関連、半導体デバイス、金融システム関連等を担当。
この仕事を始めてからは長いですが、弁理士としてはスタートラインに立ったばかりです。念願の弁理士資格を取得でき、今までの業務における質の向上に加えて、外国関連業務や訴訟関連業務等、徐々に業務の幅を増やしていければと思っております。座右の銘は、旧海軍兵学校で推奨されていた「五省」※です。この五つの自己反省の精神を常に念頭において、お客様の満足のいく仕事ができればと考えております。
※「五省」
一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
一、言行に恥づる勿かりしか
一、気力に缺(か)くる勿かりしか
一、努力に憾(うら)み勿かりしか
一、不精に亘(わた)る勿かりしか
1976年 | 東京工業大学大学院修士課程修了 |
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1976年 | 上野製薬株式会社入社 化学品製造プロセス開発、用途開発に従事 |
1978年 | 大日本印刷株式会社入社 軟包装材料、液体紙容器開発、蒸着フィルム開発等に従事 |
2011年 | 株式会社アセプティック・システム入社 特許出願、契約業務等に従事 |
2016年 | 弁理士登録。インテクト国際特許事務所入所 |
フィルム、プラスチック成型品及び液体紙容器等の包装材料。
コーティング、ラミネーション並びに蒸着等のフィルム加工技術、及び加工製品(産業資材)。
包装材料のリサイクル技術。
無菌充填包装に係る方法及び装置。
弁理士としては、未だ駆け出しですが、日本の包装関連技術は優れたものがあり、ドメスティックであった包装技術のグローバル化に寄与したいと考えます。
「特許出願が経営上の成果に結び付いていることを実感できない」という方が数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
発明者の努力の賜物である発明がその努力に見合う成果に繋ながる明細書を作成する。この目標を達成するため、コミュニケーション能力や明細書作成能力の更なる向上を目指し、日々努力を積み重ねていく所存です。